蒼のサフィール

蒼のサフィールは、原作・アニメ第二期のブラック・ムーン編に登場する敵幹部の一人。司令官であるプリンス・デマンドの実弟であり、物語のカギを握る重要な役どころとなっている。

蒼のサフィールの外見は地場衛によく似ており、黒に近い紺色の髪をショートにしている。瞳は名前のとおりの青色。額には一族の証である、逆三日月の黒い紋様が浮かんでいる。

非常に理知的で、兄想いの人物であり、ブラック・ムーン一族をその科学的知識によって支えている。幹部の中では唯一、邪黒水晶のピアスを付けておらず、異質な力に頼ることなく、自身の信念を強く持って戦っている事が示唆されていた。

作中での活躍

漫画版では自らの計画を忠実に実行しない他の幹部に苛立ちを見せる事も多く、兄の心を惑わせたワイズマンとセーラームーンを憎んでいる。

アニメ版ではあやかしの四姉妹の一人であるペッツから想いを寄せられていたが、兄を支えるので手いっぱいとして断っていた。

どうにもブラコンな気がしてならない蒼のサフィールだが、兄であるプリンス・デマンドが実際ふらふら危なっかしく見えるので、仕方ない事かも知れない。

原作では最終的にワイズマンに操られてしまい、兄を手に掛けようとするものの、その兄の手で殺される事によって運命から解放された。一方アニメでは、兄にワイズマンの本心を伝えようとしたところでワイズマンに殺されてしまった。

兄を想う心をワイズマンに利用され、悲しい結末を迎えたことから、特に女性ファンの間で根強い人気を誇っている。

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