ホークス・アイは、セーラームーン第四期、デッド・ムーン編における敵キャラクターの一人。アマゾネス・カルテットの魔法で人間の姿に変えられてしまった鷹が正体の男性である。
セーラームネモシュネ
セーラーレテと共に、セーラーギャラクシアの城、ギャラクティカ・パレスにてセーラームーンを迎え撃った敵のセーラー戦士、それがセーラームネモシュネである。
セーラーアルーミナムセイレーン
セーラーアルーミナムセイレーンは、シャドウ・ギャラクティカ編に登場する反セーラーチームの一人。アニメでは二番目の敵として登場し、人々のスターシードを抜き取ってはセーラームーンたちと戦った。
セーラーΦ(ファイ)
セーラーΦ(ファイ)はセーラームーン最終シリーズの敵、ギャラクティカ配下のセーラー戦士で、原作にのみ登場する。セーラーギャラクシアが所有する「ギャラクティカ・パレス」という宮殿の庭師(スターガーデナー)であり、ギャラクシアの元へ行こうとするセーラームーンのために立ちはだかった。
セーラーΧ(カイ)
セーラーΧ(カイ)は、セーラーΦ(ファイ)と共にセーラーギャラクシアの城、ギャラクティカ・パレスの庭を守るスターガーデナー。原作のみに登場し、セーラームーンの前に敵として立ちはだかった。
セーラーレテ
セーラームーンも第五期に入ると話の規模がかなり大きくなり、アニメと原作のストーリーにも大きな差異が出ている。セーラーレテもその一人で、彼女は原作にのみ登場する、敵方のセーラー戦士である。
セーラーアイアンマウス
セーラームーン第五期に当たるシャドウ・ギャラクティカ編の敵構成は若干複雑で、トップがセーラーギャラクシア、その下に原作のみ登場したスターガーデナーとセーラーレテ・ムネモシュネがいる。そして、主に地上でセーラーチームと戦っていたのが、セーラーアニマメイツと呼ばれる五人組の少女たちだ。
セーラーレッドクロウ
セーラーレッドクロウは、シャドウ・ギャラクティカ編で三番目に登場した敵幹部のセーラー戦士。おっとりとしてボケ役のセーラーアルーミナムセイレーンとは対照的に、世話焼きで心配症のツッコミ役。
セーラーティンにゃんこ
セーラーティンにゃんこはシャドウ・ギャラクティカ編に登場する反セーラーチームの一人。地上でセーラー戦士たちと戦った最後のセーラーアニマメイツである。
フィッシュ・アイ
フィッシュ・アイはタイガーズ・アイ、ホークス・アイと共にアマゾン・トリオのメンバーとして活躍したキャラクター。セーラームーン第四期、デッド・ムーン編に登場したキャラクターで、アマゾネス・カルテットによって魚が人間に変えられてしまった存在。